骨董品を売るならオークション?それとも買取業者?

auction希少性や歴史が「価値」となる骨董品。
市場では数十万円から数百万円といった高額商品も少なくありません。
しかし、骨董品をお持ちの方の中にはさまざまな事情で処分や売却をお考えになっている方もいらっしゃることでしょう。
そして、よく聞くのはこんな声。
「オークションに出したほうがいいのか、買取業者に出したほうがいいのか?」といったもの。
ここでは、オークションと買取業者の特徴、またメリット・デメリットを解説していきたいと思います。ぜひ最後までご覧になってみてください。

オークションの種類

オークションはネットで行うネットオークションと会場オークションの2種類があります。
これらふたつは混同されることがありますが、大きな違いがあります。

○ネットオークション
ネットオークションはインターネット上に商品を出品(金券や不動産は禁止)して、購入希望者たちが落札を行う方法をさします。
必要な物はメールアドレスと会員登録に必要な本人確認書類、代金を受け取るための口座のみで、誰でも簡単に始めることができます。

メリットは手軽であるということ。
パソコンやスマートフォン1台で完結するというのは最大のメリットだといえるでしょう。
また利用者の数が多く年齢層も広いため、ホビー用品や日用品などを出品できる点もメリットだといえます。

デメリットは利用手数料がかかること。そして、対応が面倒ということ。
国内最大級のヤフオク!(Yahoo!が運営を行うネットオークション)では落札価格に応じて手数料が8.8%~10%かかります。
つまり高額商品であればあるほど手数料も高くなるため、骨董品のような高額商品の場合、手数料だけで相当な額になることも。
次に対応が面倒という点ですが、出品者は購入希望者からの質問に回答し、落札となった場合も連絡を取る必要があります。
また梱包から発送までも自身で行わなければならないため、面倒と感じる方も少なくないようです。

○会場で行われるオークション
骨董品店や大手買取専門店が主催するオークションを指します。
ネットオークションとの違いは、出品前に主催者側が査定を行っているということ。
こうした会場オークションは個人で参加することも可能ですが、骨董店などを通じて「委託」という方法も選択できるようになっています。
メリットは高価買取が期待できるということ。会場の進行はプロが行うため、購入希望者のテンションと落札価格が高くなる傾向があるといいます。
また、個人同士のやり取りがないためトラブルが発生することも少ないといわれています。
デメリットとしては、自分のタイミングで出品できないこと。また、会場によっては10%以上の手数料がかかるという点があげられます。

買取業者に依頼するのがおすすめ

買取業者には骨董品の買取実績が高く、経験と知識が豊富な査定士が多数在籍しています。
メリットは無料で買い取ってもらえる(手数料がかからない)、手間がかからないといった点があげられます。
まず無料で買取ができるという点ですが、大手の買取業者は査定料、出張料、手数料などが一切かかりません。
また、買取方法を自身で選択できるという点もメリットといえるでしょう。
店頭買取(持ち込み買取)以外に、出張買取、宅配買取などがあり、自分の都合のいい方法を選択することができます。
なお査定後にキャンセルをした場合もキャンセル料はかかりません。つまり、買取初心者の方にこそおすすめできる売却方法なのです。

まとめ

いかがでしょうか。
骨董品の買取を行っている買取業者は多数存在します。
ポイントは比較ランキングや口コミサイトなどを参考にし、自分に合っている業者を見つけること。
満足のいく買取ができるよう、下調べは入念に行うことをおすすめします。

骨董品買取の比較サイト六文堂
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