骨董品買取で失敗・損をしないポイントとは?

donot-fail最近ではリサイクルショップでも骨董品の買取をしているお店が増えてきていますが、実はあまりおすすめできません。なぜなら「専門知識がないため、価値を見極めることができない」からです。
骨董品は、骨董品の買取を手がけている専門業者に依頼することで適切な額で買い取ってもらえます。

とはいえ、骨董品の買取をしている専門業者がすべて優良店とは限りません。
そこで今回は、骨董品の買取で失敗しないため「チェックすべきポイント」をご紹介したいと思います。

業者の実績について

「家から近かったから」
「30%買取額アップといわれたから」
などの理由だけで買取業者を決めてしまうと、数千円、数万円単位で損をしてしまうこともあります。
できれば、しっかり業績があるお店に依頼するようにしましょう。

見分け方のひとつとして「業者の公式ホームページを活用する」という方法があります。
注目するポイントは、以下の3点です。

【買取件数】
「〇○万件」など具体的な数字で示しているか

【商品例】
実際にどういう商品を買い取っているか。キズや汚れがあるものも買い取っているか……など

【金額】
「高価買取」などの文言だけではなく、実際にいくらで買い取ったのか

意外なことに、買取件数や金額など具体的な数値を伏せている業者が多く見受けられます。
知識がない方や「買取は初めて」という方こそ、具体的なデータを公表している業者を選ぶようにしましょう。

手数料について

公式ホームページで「手数料」などをチェックするようにしてください。
実は、買取経験者の中には「現地で初めて手数料のことを聞いた」「手数料は無料だけど、利用料は有料だといわれた」と語る方も少なくありません。
費用に関する案内はホームページに記載しているはずですが、目立たないページに記載していたり、小さい字やわかりにくい表現で記載していたりする業者も存在するので要注意です。

実際に買取にかかる費用が無料という業者は、
「査定料、出張料、手数料ゼロ」などわかりやすく記載しています。
こうした点に注意して業者選びをするようにしましょう。

査定士について

査定士の質は業者によって異なります。
残念なことに、ホームページでは「経験豊富な査定士」などとうたいながらも、実際には知識のないスタッフを派遣しているという業者も存在します。
こうした業者を利用しないためにも、
・古物商許可証、行商従業者証の有無
・査定中の様子

の2点をチェックするようにしてください。

「古物商許可証」は、古物商をするために必須なもの。
こちらはホームページの会社概要などでも確認することができます。
そして「行商従業者証」は、古物商許可が下りている会社の従業員だと証明するもの。査定士は携帯する義務があります。
優良店には、行商従業者証を所持している査定士しか在籍していません。
出張買取を利用する場合、査定士が「古物商許可証」を持っているか確認するようにしましょう。

次に、「査定中の様子」についてですが、優良店の査定士は依頼者の目の前で査定を行います。
たとえば店頭買取の際、「待合室で待つよういわれた」という場合は要注意です。
なるべく目の前で査定をしてくれる査定士、業者を選ぶようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。
今回は骨董品買取で失敗しないためのポイントをお伝えしました。
近頃はリサイクルショップやフリマアプリ、ネットオークションなど、「知識がなくても気軽に売買できる」という時代になっています。
しかし、骨董品となると話は別です。
利用者の側に十分な知識がないからこそ、専門分野に精通した査定士がいる買取業者を利用し、安全な買取をするようにしましょう。
これは、高価買取のコツともいえます。
ぜひ今回の記事を参考にしていただき、後悔しない買取をしていただければと思います。

骨董品買取の比較サイト六文堂
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