骨董品買取で必要な手続きや書類とは?

procedure骨董品の売却を考える際、「どんな手続きが必要なの?」「何か特別な書類が必要なの?」と不安・疑問がある方も多いと思います。
そこで、ここでは骨董品買取サービスを利用する際に必要な手続きや書類についてまとめてみました。

特別な手続きは必要なし!

「骨董品を売るときはどこかに届け出などをしなければいけない?」
「どこかで許可を得なければいけない?」
など、手続きに関する疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、心配ご無用です。
基本的に、骨董品の買取サービスを利用するにあたって、何か特別な手続きなどは必要ありません。
骨董品の査定・買取のサービスを提供している業者に依頼して、査定してもらい、買い取ってもらうだけというシンプルな内容になっています。
宅配買取や出張買取などの便利なサービスもあり、申し込みから買取成立までスピーディに進めることができます。

基本は身分証だけでOK!

骨董品買取を依頼する際、特別な手続きは不要ですが、買い取ってもらいたい骨董品だけあればOKというわけではありません。
買取の査定を受けるためには欠かせない「必要書類」があります。
それは「身分証明書」です。

運転免許証やパスポート、顔写真付きのマイナンバーカードなど、「顔写真付き」があればベストですが、ほかにも健康保険証なども使用することができます。
外国籍の方なら、特別永住者証明書なども使用することが可能です。
・買取業者の店舗に持っていく
・出張査定の査定士に見せる
・宅配買取の際に写真を送る
といったことが必要になります。

身分証明書さえあれば買取の手続きを進めることは可能ですが、逆にいえば身分証明書がなければ査定を受けることはできないので、特に店舗に品物を持ち込む場合は忘れないようにしましょう。

特殊な書類が必要になるケースとは?

さて、上記のように骨董品買取は身分証明書さえあればサービスを利用することができますが、場合によっては他の書類が必要になるケースもあります。
ここでは、そんなケースについて紹介したいと思います。

身分証が2点以上必要なケース
すでに紹介したように、身分証明書がひとつあれば買取のための査定を受けることができますが、場合によっては身分証が2つ以上必要になることもあります。

・現金払いの業者に査定を依頼している
・査定額が200万円を超える
・顔写真がない身分証明書

以上3つの条件が揃った場合、身分証は2つ以上必要となります。
顔写真付きの運転免許証やパスポートなどがあれば、査定額が200万円を超える場合でもOKですが、顔写真付きの身分証がない場合は2つ以上の身分証明書が必要となります。

身分証以外の書類が必要なケース
骨董品の種類によっては、身分証明書以外の書類が必要になる場合があります。
たとえば、日本刀の査定・買取を依頼したい場合には「銃砲刀剣類登録証」が必要となります。
日本刀は美術品・骨董品であると同時に武器にもなり得るものなので、特別な登録証が欠かせません。
登録証を紛失した場合や、登録証がない古い刀剣を発見した場合などは、あらためて登録証を取得する必要があります。
紛失の場合は各都道府県の教育委員会に届出を行うことが必要です。
また、登録証がない古い刀剣を発見した場合は、最寄りの警察署の生活安全課に発見届を出し、そのうえで登録証を取得する必要があります。

刀剣以外では、象牙の一本物を売却したい際にも特別な書類が必要です。
それは「国際希少野生動植物種登録票」というもので、もしこれがない場合には自然環境研究センターに申し込み、所定の手続きを経て取得することになります。
ちなみに、象牙を加工して彫刻作品に仕上げたものに関しては、こちらの登録票は不要です。

骨董品買取の比較サイト六文堂
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